河端君と一緒に。
17〜8年前から、「バーボン&スコッチの飲み方」を教えてもらっている「BAR SATO」へ。
完全予約制。イチゲンさんお断り。
扉には鍵がかかっています(未だに鍵のかかったお店をココのほかに見たことありません)
一緒に連れて行く人の素性を教えなければ、常連のボクも入れません。
TELでの予約の後、
久しぶりにチャイムを鳴らします。
ガチャリと鍵の音。扉が開きます。
「ようこそ」とマスター。
非日常的な空間。
酒とじっくり向き合える。
そんな場所。
年代モノの真空管のマッキントッシュから、静かなJAZZが。
ん〜これこれ。
河端君と肩を並べ、
JINの実の針葉樹の香りがとても良い「ジンライム」を頂きます。
そう、ここは「ココロをリセットするには最高の場所」なのです。
鋭い感性の持ち主。河端君。 すっかり気に入ってくれたみたいです。
よかった。
河端君。
あのマッカランがなくなる前に、また行こうね!!